2022年度のお知らせ
- 2023年(令和5年)3月10日(金)〜11日(土)にCEF2023(Conference of Employment First)〜質の高い障害者雇用を考える会議)〜が大妻女子大千代田キャンパスの会場とオンラインのハイブリッドで開催されます。詳細、お申込みはCEF2023のサイトをご参照ください。
- 2022年10月29日(土)に当NPO法人の会員事業所でもある、社会福祉法人釧路のぞみ協会が主催するネットワーク形成セミナー「障害者総合支援法改訂〜地域の新たな取組始動!」が開催され、当協議会も共催団体としてセミナー運営のお手伝いをさせていただきました。
当日は、釧路市にあるコーチャンフォー釧路文化ホールに100名近くの参加者が集まり、厚生労働省障害福祉課の日課長補佐と当協議会会長の酒井大介から、次年度に控えた法改正の行政説明等がされました。
- 2022(令和4)年12月17日(土)〜18日(日)に日本財団主催の就労支援フォーラムNIPPON2022『再会 〜この3年間を無駄にしなかった者たち〜』がハイブリッド(東京ビックサイトおよびオンライン配信)で開催されます。
当協議会も協働企画団体として企画運営の一部を担っており、2日目の分科会Gでは、協議会会長酒井大介の進行で「就労移行支援×就労定着支援のロールモデルとは 〜全国の挑戦から〜」と題して札幌・新潟・熊本で取り組まれている事例報告とシンポジウムを予定しています。
プログラム詳細、お申込み方法は就労支援フォーラムNIPPON 2022 Webサイトをご参照ください。 - 2022年10月30日、会派(立憲民主・社民・無所属)厚生労働部会における税制改正要望に関するヒアリングにおいて、要望書を提出しました。
- 2022年9月30日(金)に3年ぶりにタウンミーティングを鹿児島で開催しました。今年はセミナー前に事業所視察(就労サポートセンターラシーネ)をセットで実施し、地元鹿児島の事業所及び全国各地から総勢47名の参加がありました。ご参加いただいた皆様ありがとうございました。
- 2022年7月5日〜7月20日に実施した会員事業所の2021年度状況の調査結果を掲載しました。アンケート用紙はこちらです。
- 2022(令和4)年8月19日に厚生労働省の障害者雇用対策課に対して要望書を提出し、意見交換を行いました。要望書については、こちら。( 雇用対策課への要望書 )
- 2022(令和4)年7月29日に厚生労働省の障害福祉課に対して要望書を提出し、意見交換を行いました。要望書については、こちら。( 障害福祉課への要望書 )
- 2022(令和4)年4月22日(金)当協議会は、NPO法人として新たにスタートしました。これからも、就労による障害者の社会的自立を目指す本人と、それを支える就労移行支援サービスを提供する事業所を支援し、雇用する企業を啓発し、地域共生社会の実現に向けて、多くの就労を希望する障害者の就労実現を目指します。
- 2022(令和4)年5月13日(金)午後、東京の衆議院第一議員会館とオンラインのハイブリットで当会主催の「課題共有カンファレンス2022」が開催されます。今回は就労支援のアセスメントをテーマに、厚労省から就労アセスメントに関する事業について、障害者職業総合センターから就労支援のためのアセスメントシートについての報告や説明を受け意見交換します。