2020年度のお知らせ
- 会員事業所による就労移行支援事例集を更新しました。(2021年2月26日)
- 2021年3月5日(金)にCEF2021(Conference of Employment First)〜質の高い障害者雇用を考える会議)〜がオンラインで開催されます。詳細、お申込みはCEF2021のサイトをご参照ください。
- 2020(令和2)年12月12日(土)〜13日(日)に日本財団主催の就労支援フォーラムNIPPON2020『THE ANSWER 〜この声、思いにどう答えるのか〜』がハイブリッド(東京・新宿会場およびオンライン配信)で開催されます。プログラム詳細、お申込み方法は就労支援フォーラムNIPPON 2020 Webサイトをご参照ください。
- 2020(令和2)年12月4日(金)午後、東京の参議院議員会館で当会主催の「就労移行支援カンファレンス2020」がが開催されます。第1部「私たちが目指す障害者雇用のあり方について考える」、第2部「令和3年度報酬改定で何が変わるか?」の内容を予定しています。定員50名と普段より規模を縮小して実施します。ご参加については、チラシをご参照ください。 応募の受付は終了しました。
- 2020(令和2)年11月18日(水)に日本財団主催の就労支援フォーラムNIPPON フクオカが『働く「重度」障害者が変える社会〜共生社会は何を生み出すのか?〜』をテーマにハイブリッド(会場開催およびオンライン配信)で開催されます。チケット購入サイトはこちらです。
パンフレットはこちらからダウンロードできます。 - 2020年9月11日(金)に、当協議会 会員事業所を対象としたWebセミナー「就労支援の効果的な在宅支援プログラム」が開催されました。
名古屋市総合リハビリテーションセンターの稲葉健太郎氏の進行で、前半は、あらんじぇ(北海道)の高谷さふみ氏、エンカレッジ(大阪)の東良太郎氏、ラシーネ(鹿児島)の満留真紀子氏を迎えて、各事業所での在宅支援の取り組みの事例紹介、後半ではパネルディスカッションで、在宅支援での工夫や課題点などについてご議論いただきました。全国から多数のご参加をいただきました。ご参加いただいた事業所の皆さま、ありがとうございました。 - 2020年8月31日(月)及び9月1日(火)に大阪の日本ライトハウスにて、「視覚障害・就労支援者講習会 −視覚障害者も働けます!働いてます!−」が開催されます。視覚障害者が働くために必要な支援について、具体的にご理解いただける内容です。Zoomでの参加も可能となります。ぜひご参加ください。 なお、同じ内容で2020年11月には名古屋で、2021年2月に仙台でも開催が予定されています。
- 2020年8月24日(月)〜26日(水)3夜連続オンラインで、日本財団主催の「就労支援フォーラムNIPPON オンライン 〜緊急10,000人ミーティング〜『ひるむな、私たち。NIPPON進化論』」が開催されます。全国各地で就労支援にかかわる人たちが、オンライン上で一堂に会する3日間です。
- 2020年(令和2)年7月16日、第9回 障害福祉サービス等報酬改定検討チームの関係団体ヒアリング2において、当会の意見を述べました。ヒアリング資料はこちらです。
- 2020(令和2)年7月16日、厚生労働省の障害福祉課、および障害者雇用対策課に対して要望書を提出し、意見交換を行いました。詳しくは、本ホームページ下段の「政策への対応」をご覧ください。要望書については、こちら。( 障害福祉課への要望書、 障害者雇用対策課への要望書)
- 新型コロナウィルス感染防止の影響で在宅支援プログラムを導入している事業所も多いかと思います。会員事業所によるアンケートを実施し就労移行支援 在宅支援プログラム事例集のページを開設いたしました。まだ集計中であるため随時更新させていただきます。(2020年5月11日)